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この地域が必要としている政治とは>

まずは生き残ること

 大規模災害対策の優先順位

 大規模災害の対策を行う為には、莫大な予算と時間を要します。特に、この榛南地域は長い海岸線を有する地域で、例えば15メートル級の堤防を作るとなれば、何十年という単位で実施していかなくてはなりません。堤防は全部が完成して初めて効果があるものであり、所々に切れ目があると意味がありません。

 長期的な対策としては、堤防も選択肢となってきますが、それは予算や規模をはじめ、景観の問題、環境の問題など、現実的かどうかを長い時間をかけて議論する所からはじめなくてはなりません。しかし、東海地震はいつ来てもおかしくないと言われ続けながら、まだ何十年も大丈夫などと悠長なことは言ってはいられないのです。

 ゆえに、対策の優先順位を決めなくてはなりません。今すぐに取り組む必要があります。それは、「減災」という考え方であり、最も最優先することは「生き残ること」です。

 東海地震による津波は、5分で到達するともいわれています。そのため、生き残る為には誰もがせめて5分〜10分で逃げられる範囲に、高さのある避難場所を作っていくということが必要です。例えば、地域のコミュニティーセンターなどを改築し、たとえ小さくても高さのあるものとする事で、津波に備えられます。または民間の施設で高さのあるものがあれば、そこを避難地に指定することも可能です。
 5~10分では避難できない高齢者や小さい子供たちが多い地域など、地域によって事情が異なりますので、地域単位でどうするかを考えていく必要がありますが、まずは生き残るために、早急にできる対策を施す必要があります。

 自然の力は、とてつもなく大きいです。今回の震災の報道を見るだけでも、その恐ろしさは伺えます。実際に被災された方々は、我々には想像できないくらいの恐怖に襲われたのだと思います。しかし、人間はけして自然に負けはしません。生き残り、そしてあきらめなければ、未来に希望を持ち、新しい生活をスタートさせることが出来ます。

この地域が必要としている政治とは>

大規模災害への提言

 東海地震の想定を超えた

 現在、マグニチュード8で想定されている東海地震では、想定死傷者数は5,900人。しかし、今回の「想定外」となった東日本大震災は、既に死者・行方不明者の合計が約28,000人(2011年4月17日現在)となり、まだどのぐらいの数になるのか、わかっていません。

 今回の地震で、静岡県沿岸に「大津波警報」が発令されましたが、県内で非難した人数は約6000人だということです。東海地震の想定震源地は、東日本大震災よりもはるかに近く、静岡県の真下から浜名湖沖であり、5分ほどで津波の第一波が到達すると言われています。御前崎でも、5.7メートルが想定されている津波の高さです。現在の想定よりも、さらに安全性を高めた防災対策が必要となったことは、いうまでもありません。

【大石ひろゆきの大規模災害への提言】
  • マグニチュード9までを想定した対策の再構築
  • 津波に対する再認識と孤立化対策の徹底
  • 避難に対する啓蒙と避難地、防災備品、通信網の整備
  • 災害時の要となる拠点の再点検と代替拠点の整備
  • 原子力発電に対する対策の強化

この地域が必要としている政治とは>

知事との強いつながり

 川勝知事と.jpg
 2議席から1議席へと定数が削減されたこの榛南の、地域づくりを考える上では、この榛南地域選出の県議会議員と、静岡県知事である、川勝平太氏との強い信頼関係を築くことが出来ているかが、非常に重要です。

 静岡県は「ティーガーデンシティ」構想という、この榛南のまちづくりのビジョンを示したばかりです。これは、静岡県の顔であり、牧之原が代表する「お茶」を中心のキーワードにすえながら、この地域の資源を最大限に活かそうというもので、今後、県はこの地域に対し、大きな投資をしていく、重要地域と位置づけています。

 ゆえに、この地域が発展・成長する為には、地域の皆様と県との間で、十分なコミュニケーションが取れる環境が必要です。

 県が考える地域づくりを、上から地域に下ろしてくるのではなく、地域が本当に必要としているものは何であるかを、一緒に考えていく姿勢こそ、本来あるべき行政や政治の姿だと考えているからです。
 そうしなければ、本当の意味で、将来にわたる、この地域全体の利益へと結びつけることは、不可能と言っても過言ではありません
 地域の声を県に届け、言うべきことは言う為には、川勝知事や担当部局との、強い信頼関係があってこそ出来る事です。

 大石ひろゆきは、県議会において川勝知事を支える立場であり、強い信頼関係を築いてきました。この地域の声を、県に届け、コミュニケーションを図るという役割を担うことが、大石ひろゆきには出来ます。

 この榛南地域の未来へ責任を持ち、全身全霊をかけて大石ひろゆきは駆け回ります。

川勝知事とがっちり握手!


大石ひろゆき

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